渋 谷 す ば る W I T H 大 倉 B A N D //



関ジャニ∞KANFU FIGHTING
全国ツアー2∞6第二弾
名古屋公演MCレポ




まずは、関ジャニ∞のMCではお決まりのセリフ
「改めまして、関ジャニ∞です!」
ってゆう村上さんの言葉から始まり、



こんなにたくさんの人たちが集まってくれるなんて
2,3年前には想像もつかなかったって話から…


「でも時が過ぎるのは早いですねー、
俺と雛とすばるなんて、昨日で10年目になりましたから」

(会場:拍手)
「ねぇ、ありがとうございますーほんまに…せやから11年目、になりましたよ」
「まさかこんなに長いこと一緒にやるとは思ってなかったですけど」
「ほんまになぁ…まだ∞も出来てないとき…
俺と横はちょこちょこ一緒やったけど、
まぁ亮とすばるも…ヤスと丸も2人でなんかやってたしなぁ、
たっちょん入ってへんくてなぁ…まぁそっから夏に舞台やってデビューして」

「なんか、デビューしてても不安やったもん。
それが今はこんなにお客さん集まってくれて…嬉しい限りですよ」

(会場:拍手)
「ありがとうございますー」
「名古屋…みんなここ来たことある?昔で」
「ありますよー!kinkiさんとかのバックとかで」
「…僕先輩のバックで大阪出たら、名古屋で外されましたね…」
(メンバー:笑)
「でもそんなんよぉあったよな!
…俺なんかな、名古屋っていい印象なかったんですよ」

(会場:えー!)
「理由あるやんな?」
「ありますよ!Jr.のコンサート名古屋来たら、絶対怒られてん!
余計なことばっかするから…MCとかでわぁーって盛り上げて
バッてはけたら、<今の間は、違うよね?>って
東京の人に言われんねん!サンチェさんに!」

「振り付けの先生な?」
「お前ら(東京人)より(大阪人なんだから)わかっとるわぁー!!って」
「でもそんなんもそのころ言われへんわけや」
「おん、せやからもうずっと、すんません…てゆって…」
「なぁ?」
「うーん、でも今は楽しいですから」
「だからほんまに関ジャニ∞になってからですよね、
こうやって楽しいって思えるようになったんは」




そっから、こんなに年が過ぎるのが早いのに、 なんで小学校の6年間は遅く感じるんだ!?って話に…



「でもなぁ、20過ぎたら時が過ぎるの早いってよぉ言いますけど、
なんで小学校の時の1年ってあんなに長いんやろ?
またクラス替え!?また席替え!?ってなるよなぁ?
何個係りやるねん!?って…」

「あぁ、なるなぁ。笑」
「俺飼育係してたんやけど、金魚はすーぐ死んでまうねん!
どんっだけ世話しても!ほんまに…
学校でも色々飼ってましたけど、ザリガニやらなんやら…
あんな、俺学校でカエル飼っててん、冬に。
ほんなら、水変えたろ思ってフタばって開けたら
カエルがぴょーんって…運悪くストーブの上にね…

(メンバー:うわー!とかそれぞれいいながら笑ってる)
「ほんまに、<げこっ>って言いましたもん…
あ、今作りましたけどね、<げこっ>って言うたんは話作りました」

(メンバー:笑)
「そんなん言わんでええやん!笑」
「大倉は何やってたん?係り」
「僕…僕、飼育係やってましたよ、金魚…!金魚飼ってましたよ」
(メンバー:笑)
「俺な、昔新聞のったことあんねん!」
「なんのや!?」
「もう、なんか全国…大阪のかな?デビューする前や!なんか、
都会の子供達はこうやって遊んでます!みたいな記事で、
都会の子供達は都会に住んでんのに自然を見つけて
遊んでます!みたいな記事やってん、それに俺
ザリガニ持ってアッホみたいな顔でピースしてんねん!笑」

「都会っ子代表みたいになってるんや!笑」
「せやねん!でもそのザリガニがとれる川が学区外で、
行ったらあかんとこやって、先生に呼び出されてん。
<こるぁぁ横山!お前こんなとこでなにやっとんじゃー!
…よぉやったな…!>って!」

(メンバー:爆笑)
「誉められたんや!笑」
「おん!」



次に、知り合いはメンバーのことどう思ってるか? みたいな話になってー…



「俺<錦戸君紹介してやー>とかよぉ言われんねん!
でもみんな言われへん?俺よぉー言われる!」

「あー言われんなぁ…俺も亮かなぁ?」
「僕も言われますよ!僕すばるくん!」
「俺ぇ!?」
「おん、なんか、<すばるおるやろ、あいつええなぁ!
男らしくて!紹介しろやぁ!>って」

…おっちゃんやん!笑
「(爆笑)」
「そう、なんかおっちゃんに!あとなんかこの前、
夜にCDショップ寄って帰るときに、
スモークがかかった黒い車が止まって
あーもーやばい、絡まれるわぁ!って思ったら
ウィーンて窓が開いて<お前あれやろ?ジャニーズやろ?
ジャニーズの丸山やろ?…すばるの友達か?>ってゆわれてん」

(メンバー:爆笑)
「すばる京都で大人気やん!笑」
「…え…それリアルに俺の友達とちゃうくて…?
「違う違う!<あいつ歌ええなぁ!好きやねん!
すばるによろしくなー!>…ウィーン(窓閉める音)って!笑」

「え、大倉は言われる?」
「えーと、ヤンキーやったらぁ、
(メンバー:爆笑)
「おん?笑」
「横山くんいわれますねぇ!」
「俺ぇ!?」
「うん、<横山おるやん!?
あいつ絶対タバコ吸ってるやろ!?>って。笑
なんでそんなに俺に聞くねん…
しかもそいつ名前滝沢ってゆうねん。笑」

(メンバー:笑)
「え、どっくんは?」
「これめっちゃ身近でもええ?」
「おん、ええよええよ」
「これほんまにリアルに今まで誰にも
言わへんくて、今初めて言うんやけど、
俺のおかん大倉好きやねん!

(メンバー:爆笑)
うっそぉぉぉ!?驚叫
「ほんまに!ちゃ、好きってゆうか、こうDVDとか
ばぁーって見てて一緒に、ほんでおかんが
<大倉君かっこよくなったやんなぁ!>って」

「うっそー!」
「なんか気まずくない!?」
「気まずくないで、俺一緒に言うもん
<あーこいつかっこええでぇ!>って」

「え、ヤスは?」
「俺はー…僕のお姉ちゃんが、
丸と大倉のことを友達やと思ってます」

わぁぁー!!それ絶対思ってるー!!爆笑
「丸と大倉がヤスんち遊びに行っててんな?」
「おん、僕んちフレンドリーやから
家遊びにきたらみんな友達やねん

(メンバー:爆笑)
「だって俺、ヤスの姉ちゃんが結婚する前、
彼氏の相談されたもん!

「ああぁぁー!!俺もされたぁぁぁー!!」
(2人で分かち合って爆笑ww)
フレンドリーやからね!
「でも俺丸ちゃんのおじいちゃんビックリしたでぇ!」
「あぁ!笑」
「丸のおじいちゃんはな!すごいやろ?笑」
「こないだライブ見に行ってん、丸の。んで楽屋におったら、
スタッフさんが<丸山さん、おじいさん来られましたー!>って」

(メンバー:爆笑)
「ほんでおじいちゃんがこんっなでっかい箱持ってて、
入って来た瞬間おじいちゃんのにおいがぶぁーって!」

「あの、独特のな?笑」
「おん!でも俺もおじいちゃん子やからそのにおい好きで、
あーおじいちゃんのにおいやぁ(嬉)って思っててん
ほんでおじいちゃんがハコぼんっておいて、ばってフタあけたら
もう100個くらいのみかんが!

(メンバー:爆笑)
「そしたら<おぉ横山君!横山君みかん好きやろぉ!?>ってゆってん
せやから<はぁ、まぁ>とかゆってたら<1個持ってき!1個じゃ足らんか!>
ってゆって、みかんくれてん!笑」

「丸のおじいちゃんはおもろいよなぁ!」
「おん、もうほんっまに…」
「前、こないだ城ホールでライブあったやないですか?
その時も丸のおじいちゃん来てて、なんか城ホールのこと
ずーっと<ここは相撲がすごいねん!>って
本番の30分くらい前まで相撲のこと喋ってたもん!笑」

「(笑)そんでしかもおばあちゃんもよう喋るから。
なんか2人とも話がかみ合ってへんねん!」

「せや!そん時もおじいちゃんがずっと相撲の話してて、おばあちゃんは
隣でずっと<こんなとこでライブしてすごいなぁ>みたいなこと話しててんな。笑」

「そう!こないだそれでおじいちゃんたち喧嘩しててん!
<あんたとやとまともに会話もできひんわ!>って。笑」

(メンバー:爆笑)
「そう、でこないだのそのライブ(丸ソロ)んときも、
ずーっとみかんのことゆうてて、俺が
<おじいちゃん、もうみかんええで?>ってゆったら
…あ?>って。笑」

(メンバー:爆笑)
「聞こえてないんや!笑」
「おん、んでまた<みかん!ええで!><…あ?>」
(メンバー:爆笑)
「でもええよなぁ、丸ちゃんの家族見てるとほっこりするよなぁ?」
「おん、めっちゃええ家族やで」
(メンバー:うなずく)
「なんか年取ったら、ああなりたいなって思うもん」
「せやなぁ」
「ヤスの子供は元気?」
(会場:ざわつく(笑))
「ヤスの姉ちゃんの子供やな、隠し子じゃないで?笑」
「…ヤスお前隠し子おるやろぉ!」
「いませんよっ!あのー、元気ですよ、赤ちゃん」
「今どんくらい?もう喋るん?」
「喋りますよ、ちょっとだけ、あの<まんま>のこと
いっぱい言うから<まんまんまんま>とか」

「なんやねんそれ!」
「え、<まんま>ですやん!」
「やんま?わんま?は?なに?」
「え、うちでは<まんま>って言うで!?
俺やっぱちょっと言葉おかしいんかなあ!?
一般家庭ではなんて言うん?

「まんま、おまんま、ねこまんま!?」
「おまんま!?」
「え、おまんまって言うん!?」
「なんやねんそれ!」
「…あの、ごはんのことちゃいます?」
「そうそう!」
「あー!<まんま>か!早口やから分かれへんかってん」
「まんま…でも、なんでそういう言い方するんやろな?」
「あれちゃいます?赤ちゃんが一番言いやすい言葉で、
発音しやすい言葉でそういう風に作られてるとか」

「あぁー!(納得)」
「や、分かりませんよ!今言っただけですけど!」
「でもなんか説得力あったよな!」
「ヤスさ、お姉ちゃんがミルクあげてるときどうしてるん!?」
「え、僕普通にいますよ」
「うっそぉ!?気まずくない!?」
「普通に、<あぁーあげてんなあー>って」
「嘘やん俺ぜったい逃げるで!」
「やんなぁ!?」
「うん!ましてや俺、妹やで!?だって…
こないだ実家帰ったときぱって見たらやってて、
俺バッて目そらしてスタスタスター!って。
妹の乳なん見たないやろ!

(メンバー:爆笑)
「なぁ?俺、3人男の兄弟で、もう3人目にもなると
おかんも疲れてきたんかな、適当やってん!
なんかいちいち出すんしんどいから、
ボウルに母乳出して溜めててん!しゃー!って!」

(メンバー:爆笑)
「ほんまに!んで、冷蔵庫入れて、あげるときにまた
ちゃんと人肌にあっためてあげててん!
俺それずっと見てて。しゃー!って。
時々調子悪いときとか<今日調子悪いわぁ>とか言いながら…」

(メンバー:爆笑)
「え!?そんな調子悪いとかあんの!?笑」
「あるよ!だって言うてたもん!<あ、今日は左あかんわ>とか!
ほんまに調子悪いと、音がしゃーっ!からしゃー…になんねん!」

「えぇ、そんな勢いよく出るものなん!?」
「おん!出るよ!ボウルの中の母乳が水圧でぶぁーってなるもん!出るやんなぁ!?」
「出る出る。笑」
「…でもすごいよなぁ?だって体から牛乳出るんやで?」
(メンバー:牛乳て!って総つっこみ!笑)
「え、てか何、シャワーみたいなん!?」
「シャワーって…」
「え、ちょ、はっきりさせよ!どっから出てんのか!
(メンバー:はぁ!?とか口々に言ってますw)
「いや、だから、乳輪というものがあるじゃないですかっ!?
んで、その中に、乳頭というものがありますよね!?
どっちから出てるのか!はっきりさせよ!」

「そりゃ乳頭やろ!!笑
「乳輪から出るて…!!笑
赤ちゃんこんなん(必死に吸い付く感じ)やんけ!笑」

(メンバー:爆笑)
「えーでも、そんな勢いよく出るんや…!」
「(…!)そうやねん!勢いすごいで!なぁ、知ってる?結婚式の時の、
ケーキ入刀ってあるやん?それ、乳頭から来てんねんで!

(メンバー:はぁ!?とか呆れながら笑う中…)
「え!?ほんまに!?(←おーい忠義さん…!笑)
「ほんまやで!しゃー!って水圧で切んねん!」
(メンバー:笑)
「どんだけ水圧強いねん!笑」
「え…嘘なん…?信じてもうたやん…!」(あなただけですよー?笑)
「(嬉しそうに高笑いww)」
「ほんっまに…(笑)じゃ、そろそろ後半行きましょうか?」