渋 谷 す ば る W I T H 大 倉 B A N D //



関ジャニ∞えイトっ!ホンマ!?ビックリ!!
ドームコンサートin OSAKA
オーラス公演レンジャーレポ




〜知られざる過去 目指せスーパーヒーロー〜
まずはプロローグとして、今までのレンジャーの映像が流れます
そのあとBAD団が現れ、動物さん達をいじめ、
それを止めようとした子供達をもいじめます
そこに、「エイトシティヒーロー協会(?)」の会長だとかいう
<永年郎>が現れ、BAD団を止めようとします
しかしヘボヘボな永年朗(笑)あっけなくやられてしまい一言
「こんなときは、光の戦士が必要だ!」
するとスクリーンに完璧戦隊モノな映像が流れます!
まずは私服でメンバーが横並びになっています
そこで、すばちゃんから順に(順番覚えてないです;)
1人づつ光に照らされ、回され、レンジャーに変身して顔アップ!
とゆう、あの、セーラームーンが変身する時みたいな映像が
1人づつ流されていきます(笑)
そしてその映像が終わると、
反対側のステージから∞レンジャーが登場!
あのテーマソングを歌いながら、バイクに乗ってセンターステージへ♪
すると、BAD団の手先?らしい悪者達が、
大きな布を∞レンジャーに向かって何度も被せ攻撃
「なんやこれー!」「気ぃつけろっ!」「うわあー!」
などと言う声とともに、布に覆われて見えなくなっていく∞レンジャー
とうとう完全に見えなくなった!と思ったら、
バッと布がはけて、そこには園児姿をした7人と、バイク代わりの三輪車が…!
三輪車を頑張ってこいで反対側のステージに向かうメンバー
丸ちゃんは途中で三輪車を担いでステージに到着(笑)
すばるだけなぜかブルマで靴下がニーハイになってます(笑)


名札の色はそれぞれのレンジャーカラーで、
すばる:すばちゃん
横んぼ:きみくん
雛ちゃん:しんちゃん
丸ちゃん:まーたん
亮ちゃん:りょうたん
たっちょん:ただくん
章大:安田(ええ!笑


こっから先、メンバーみんな幼稚園児のような口調で
もう可愛くて可愛くて仕方が無い状況になってきます←


「あははははーッ♪あははははーッ♪あははははーッ♪」
と、ステージで跳ね回る子レンジャーたち
中でもきみくんは相当アホな子になってます(笑)
思い切り跳ね回った後、話を回していくきみくん!
「なあなあ!なんでみんな、<まーたん>とか
やのに、安田だけ「安田」なーん?」

「俺のな、おかん中国人やから漢字しかわっからへんねん!」
「ええ!笑 おかん中国人なん!?笑」
(メンバー:笑)
「せやで!やから漢字しかわかれへんの!」
「ええー!かっこええなあ!」
「おん!」
「なあみんな、大きくなったらなにになりたいーっ?」
「うーん…」
「ただくんは、何になりたいっ?」
「僕なあ、お米になりたい!」
(メンバー:笑)
「え!?なんでお米なん!?」
「やっぱりい、白米のように(…ごめんなさい、理由覚えてないです;)」
(メンバー:おおー!と感心)
「え、じゃあさあ、すばちゃんは何になりたいん?」
するとすばちゃん、キリッとした顔になり渋い声で一言
「…俺は、俺自身になりたい…」
(メンバー:爆笑)
「すばちゃん!すばちゃんかっこええー!」
「すばちゃんかっこええなあ!」
「え、安田は何になりたいん?」
「僕大きくなったらお母さんの跡継ぎに
一回中国帰らなあかんねん!」

(メンバー:笑)
「ええ!?一回中国帰るん!?」
「そう!後継がなあかんから!」
「へえー!かっこええ!安田かっこええなあ!笑」


「俺はなあ、やっぱりヒーローになりたい!」
(メンバー:そうやなあ、など相槌)
「ヒーローになるんやったら、名前付けなな!
みんな、どんな名前がええ?しんちゃんなんかある?」

するとしんちゃん、飛び切り大きな声でハキハキと
「ドメスティックバイオレンス!!」
「しんちゃん!?どこで覚えたのそんな言葉!」
「なんかなあ、こないだなあ、テレビでやっててんけどなあ、
男の人がなあ、女の人をなあ、こうやってずっと殴んねん!」

(バシバシと殴られる安田(笑))
「やめてえやあっ」
「しんちゃん、しんちゃん、あんなあ、
しんちゃん今(幼稚園の年)から10年、15年後くらいかな?
安田をバシバシと叩く(∞になってツッコム)ようになるから、覚えといてえ?笑」

「そうゆう傾向があるな!笑」
「うーん…なんかいい名前ないかなあ?」
キョロキョロとメンバーを見渡すきみくんと、
きみくんの視線を避けるようにする、りょうたんとただくん(笑)
「え、なに、亮たんとただくん、そんな当てられへんように
違うほう向いてるん?そうゆうことすると当てるよー?笑」

(苦笑いする亮たんとただくん(笑))
「んじゃあ、亮たん何かないー?(←楽しそう!笑)」
「ええ!亮たんねえ、亮たんどうしよう?」
「なんでもええで?」
「え、なんかって何、え、どんなんですか?」
「新米レンジャー!!」
「え、それなに!?」
「やっぱりお米のようにね(どっかで聞いたことある言葉(笑))」
「お前それ、ただくんのやつやんかー!」
「ちゃうもん!僕の方が10日くらい前から考えてたもん!」
「え、そうなん?笑」
「うん、ただくんのをね、こう、生かして…」
「やったらお前それ10日前から考えてたことに
ならへんやん!ただくん言ったのさっきやで!?」

「ちょー、人のネタでスベらんとってえー」
「そうやな!ただくん!そうやな!笑」
(ここで、自分にフラれた話が流れて、ニヤッと笑う亮たん)
「…!!亮たん、これで話流れたと思わんといてよお?」
「ええーだってもう…どうしよう…俺そんなバイタリティ無いもん」
「お!それええやん!かっこええやん!」
「あ、でもなんかただくんが助けたる!って顔してるけど」
(キタ!って顔してうつむくただくん(笑))
「ただくん、なんかないー?」
「…炊飯ジャー!」
(メンバー:爆笑)
(ただくん:落ち込むw)

「ちょ、(ただくんがウケて)まーたんが悔しそうな顔してるんやけど!笑」
(すんごい変顔をするまーたん!笑)
「でもな、本当のヒーローってなんなんやろ?」


ここで、メインステージでBAD団が動物をいじめ始めます
「動物さんがっ…!」
「俺が行く!」
「きみくん!」


1人でセンターステージへ向かって走っていくきみくんと
きみくんをおいかける他の子レンジャーたち


「なんやお前、やるんか?!あぁ!?」
と、強気なBAD団に対して
「俺にはなあ、必殺技があるんや!」
と、自信満々なきみくん
「みんな!オラに力を!」
と言い、バッと両手を天井にかざすきみくん
え、この展開はもしかして…?と思ったら、案の定
「みんな!手をあげて、オラに力を分けてくれ!」
…これきみくんが大好きなドラゴンボールじゃないですか!笑
言われたとおりに手をかざして力を分けるeighter


「くらえー!!」


ぷぅー


「うわくっさ!くっさ!」
「4万5千人のおならや!」
「なんやこれ!あほちゃうか!」
「もう行こうや!やってられへん!」


「やったあ!みんな!倒したで!」


喜ぶきみくんと、微妙な反応の子レンジャーたち…


「…僕等が目指してるヒーローって、そんなんとちがうんちゃうかな…」
「なんやねん、それ…どうゆうことやねん!?」
「僕…ヒーローになる素質なんてないかもしれへん…」
1人すみっこにうずくまって体操座りしている亮たん
まーたんが励まそうと近付いて支える
「だってな、今、動物さんがいじめられてるとき、
僕怖くてなんも出来ひんかった…
今も見て?こんなに手ぇ震えてんねん…
…俺なんてヒーローになられへん!」

支えるまーたんを振り切って、走り去ってしまう亮たん
それを見たメンバーVSきみくんで対立してしまいます
「なんやねん…俺1人でも敵ぐらい倒せるわ!」
「そうゆう問題ちゃうやん」
「なんやねんお前、さっきから!」


ここで殴りあいになってしまうきみくんとただくん
「D.V.やあー!D.V.やあー!」とおもしろそうに叫ぶ
空気を読めないしんちゃんに、
「ちょちょちょ、しんちゃん?空気読んで?」
という安田(笑)
そのあとも空気の読めない発言を
元気に発表するしんちゃん
「パレット洗うの忘れてて久しぶりに開けたらすごく臭いよね!」
びっくりするほどニコニコなしんちゃんに
「しんちゃん、空気読んで?」
ツッコミ続ける安田(笑)
一方のきみくんとただくんは、
他の子レンジャーが止めても止まりません
しかし、すばちゃんが「いつまでたっても何も始まらないさ〜♪」
渋い声で「SO BAD」を歌いながら2人を止めます
(この歌懐かしい!生で聴いたの何年ぶり!?
姫と思わず顔を見合わせましたw)


やっと2人の喧嘩が止まったかと思うと
走り去ってしまったはずの亮たんが
BAD団に捕まっているのを発見!
トロッコに乗せられて、子レンジャーが
いるステージに連れられてきています
またまた空気の読めないしんちゃん
「あれぇ!?亮たん誰と遊んでんのおー?」
「遊んでるんとちゃうのっ!捕まってんの!」


BAD団と亮たんを乗せたトロッコは
どんどんと近付いてきます


「亮たん!」
「よし…あんなん俺1人で充分や」
「きみくん!」
「お前らさっさとこっち来いや!」
「お前が来いや」
「なんでや!お前が来いや!」
「今行ってるやろが」
「も…もっともなこと言うなやお前…笑」


その言葉通り、トロッコがステージに到着(笑)
5子レンジャー きみくん BAD団 亮たん
という順番で並んでいます
きみくんがさっそくBAD団に向かって殴りかかっていきますが
見事に1発K.O.されてダウンしてしまいます


「…次は、俺が行く」


名乗りをあげたのは、まーたん!
「まーたん!」という子レンジャーの声を押し切って
まーたんは静かにBAD団の前に立ちます


「おらぁー!!」
BAD団に殴られるまーたん
しかし、やり返すことはありません
何度も何度も殴られては立ち上がります


ここでそのままの状態のままみんな一時停止!
亮たんのナレーションが入ります
「このままやったら…まーたんが殺されてしまう…!」


「わぁぁぁー!!!!」


臆病だったはずの亮たんが、
まーたんをボコボコにしたBAD団に向かって
全身でタックル(むしろ体当たり)をします
そして自分も倒れてちょっと痛がります(笑)


一時停止が終わり、みんな動き出します(笑)


倒れている亮たんを支えるまーたん
「亮たん、それが勇気と言うものやで」
「…勇気…?」
「自分以外の大切なものを守りたいと思ったとき、
勇気が出せる…それがヒーローなんやで」



(こんなにいいこと言ってるのに笑いが起きるまーたん(笑))


「なあ、なんでまーたんいいこと言ってるのに
笑いが起きるんやろなあ?笑」



まーたんもう1度同じセリフを言うも、笑いが起きます(笑)
しかし、もう1度少しセリフを変えて
「暴力が全てじゃない、大切なものを守りたいと思う
そういう気持ちがヒーローなんじゃないかな」

みたいなことを言うと「おぉー!」という歓声と拍手が!
きみくんも「暴力が解決策じゃない」ということに気付き
「この星が輝く理由」を歌い、まとまった子レンジャー


そこに、永年朗が現れます


「お前ら、ようやく分かったようだな
ヒーローにとって本当に大切なものがなんなのか…」


「はい!分かりました!ヒーローにとって
本当に大切なものは…すばちゃん、分かったよな?」

「…!?おう、分かってる、俺は最初から分かってた」
(すばちゃんは相変わらず1人だけ渋い声w)
「なんや、すばちゃんさっきからかっこええなあ!笑」
「おう」
「じゃあ、大切なものはなに?」
「大切なもの…」
「すばちゃん、ちゃんと分かってる?笑」
「当たり前やないか。ずっと分かってたで。」
「え、じゃあ、なんなん?」
「…え、ちょ、これほんまにどうしたら…」
(すばちゃん普通に素に戻った瞬間w)
(メンバー:笑)
「ヒーローにとって大切なものは○×△%&$#…」
「もお!ちゃんと言えやあ!」
「ヒーローにとって大切なもの○×△%&$#…」


…もしかしてこの展開は…?(笑)


おはようございます!
やっぱりー!!(笑)
案の定寝起きドッキリを始めるまーたんとすばちゃん


(こっからずっとヒソヒソ声の子レンジャー)


「今日のターゲットは誰ですか?」
「今日はですね、錦戸さんのお部屋に行って見たいと思います!」


寝転んで寝たふりを始める亮たん(笑)


「なんとですね、これがこの部屋の…」
カギ(←3人まったく同じ動きでカギを見せる仕草をしますw)
「じゃあさっそく、入ってみたいと思います」


すばちゃんがまずドアを開けようとして
「ボンッ」という効果音(自分で担当w)と共に
ドアにぶつかって倒れてしまいます
それにのっかるきみくんも同じことをします
そしてそれに安田ものっかりますが
「3回目はええねん!」とドツかれます(笑)


カギをあけて錦戸ROOMに入る子レンジャー


「なんとですね、こんなところに…
錦戸さんが入ったあとのお風呂が…!」

(メンバー:笑)
「じゃあこれを…安田さん!お願いします!」
「はい!じゃあ、錦戸さんのこのお風呂…
さっそく飲んでみたいと思います!」

(メンバー:爆笑)
「ちょ、飲まないでいいです!まず入って下さい!笑」
「あ、はい!じゃあ、さっそく入ってみたいと思います」
ここでなぜか左足の靴だけ脱ぐ安田(笑)
「脱がんでええ!」
脱いだ靴を履き、改めて湯船に入る安田(笑)
「もう、脱ぎません!」
「安田さん、どうですか?」
「錦戸さんのお風呂…若干ですけど、若干!ぬるめでございます!」
(メンバー:笑)
「はい、それではさっそく錦戸さんのお風呂…
飲んでみたいと思います!」

(メンバー:爆笑)
「コップを!コップを持ってきていただければ…!」
割れないように丁寧にコップを
持ってくるフリをするただくん
しかし、意味不明なドアを開ける動きをして
「分かりにくいねん!」といわれてしまいます(笑)


ただくんから受け取ったコップで
お風呂のお湯をすくい、お風呂を出た安田


「この!錦戸さんのお風呂!
このお風呂ですけども…さっそく…
丸山さんに飲んでいただきたいと思います!」

(メンバー:爆笑)


「おお!まーたんに託した!笑」
安田からコップを受け取ったまーたん
「この錦戸さんのお風呂…何かが沈殿しております!」
(メンバー:爆笑)
「これも錦戸さんの一部なのでしょうか!」
(メンバー:爆笑)←亮ちゃんも笑っちゃってますw
「それではさっそく!…ごくごくごく…結構なお手前で…!」
(メンバー:爆笑)


ここで亮たんが「んー…」という声とともに、
一回目を開けてるか開けてないか分からない状況で起きます
一斉に静かになる子レンジャーたち(笑)
「うーん…」と、また寝転がる亮ちゃんに
声を揃えて「セーフ…!」しんちゃんは「寝るんかい!」とつっこみ(笑)


「おっとお!こんなところに…錦戸さんの歯ブラシが…!
じゃあこれを…大倉さん!お願いします!」

少し戸惑いながらも歯ブラシを受け取るただくん(笑)
「…錦戸さんの歯ブラシ…りんごの味がします!」
言ったあとにちょっと後悔するただくん(笑)
「おお!りんごの味!でもですね、思うんですけど、
これ人によって味覚が違うんじゃないかと!」

「なるほど!」
「なので…丸山さん!お願いします!」
「はい!…錦戸さんの歯ブラシ…グレープフルーツの味がします!」
(メンバー:グレープフルーツの言い方がおかしくて爆笑)
「じゃあ次は…安田さん!お願いします!」
「はい!…錦戸さんの歯ブラシ…納豆の味がします!」
「なんでやねん!」
「納豆とかええねん、もう一回な!」
「(客席に向かって)ちょ、もうちょっと待ってな?笑」
「安田さん、お願いします!」
「はい!…なんと!」
「おお!?」
「錦戸さんの歯ブラシ…!納豆の味がsh…」
「もうええっちゅーねん!」
「…安田さん!お願いします!」
「錦戸さんの歯ブラシ…!」
「はい」
「…納豆の味がします!」
「もう3回目やろ!ええわ!」


と、ここで永年朗がやっと喋ります(笑)


「お前ら、早くあのエイティングスーツに着替えるのじゃ!」
永年朗のその言葉を合図に、1つ1つ綺麗に飾られた
レンジャースーツが出てきます
子レンジャーは自分の色のスーツを
取ると、着替える場所がないことに気付きます
しかし、奥に白くて長方形の箱みたいな
着替えるスペースを見つけたので
そこに入って着替えることにしました!


すると、関jr.が現れカメラを持って侵入します(笑)
ブルマをTバックにしてカメラに向けてくるすばちゃん(!!
自分から向いたくせに「ちょっとお、カメラー!」
「ヘルメットがない!」と騒ぐ安田に
「そこにあるやん!」と水色のうさぎの着ぐるみの頭を指差すしんちゃん(笑)
「あ!ほんまやあ!」と言ってうさぎをかぶると
案の定しんちゃんにドツかれてました(笑)
すると、奥にもう1人着ぐるみをかぶった人が…!
行こうか行かないか迷ってると
「来るならさっさと来いや!」と言われ
カメラに向かってきた着ぐるみ、まーたん(笑)
そしてしんちゃんにドツかれてました☆
「ちょ、もうほんまあかんて!」
追い出しても、めげない関jr.はまたまた侵入!
結局また追い出されて終了しました(笑)


すると、真ん中のステージにBAD団が大砲を持って登場!
「あいつら今着替えてるらしいな…」
「今やったら余裕で勝てるわ!」
ドンッと大砲を打ち鳴らし、燃え落ちたけど
そこにレンジャーの姿はありません


すると、煙の中から∞レンジャーが登場!


またまた子供をいじめているBAD団に向かって
「よし!みんな!行くぞー!」
「ハートフル・マインド!」
と、新技のハートの電撃技を決めて、やっつけます


「ありがとうお兄ちゃんたち!」
「いいってことよ」
ここで、子供達に背を向けて去ろうとすると
「待っておにいちゃんたち!名前はなんてゆうの?」
7人一斉にバッと振り向いて一言…


「∞レンジャーだよ」







完!